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祭りの後

とうとうトリノ・オリンピックが終わってしまいました。直前には施設がまだ出来ていないだの、前日まで道路の工事をしているだのいろいろ言っていたのに、始まってしまったら終わるのは早いですね……。
オリンピックの間にカーリングのルールをちょっと覚えて、イナバウアーという技の名前を知りました。みなさんの周りでも「ねぇねぇ、イナバウアー見て!!」なんていうやりとりがあるんじゃないでしょうか。わたしも忙しいスタッフを呼び止めてわざわざ見せて、とっても嫌な顔をされました……。今週あたり、イナバウアーのやり過ぎで腰を痛めた人が大挙して整形外科に押し寄せるんじゃないかと予想しています。お気をつけて!!
さぁ、トリノのお祭りが済んだら今度は東京四谷にご注目を。こちらのお祭りの始まりです!!
日本の選手団の帰国よりも早く、トリノから到着しているオリンピック関連のアイテムが店中にあふれています。
本日16:00更新予定のWebイタリア自動車雑貨店でもたくさんご紹介しますよ!! 特にジャマイカのボブスレーティームとのコラボレーションアイテムは要注目!! 絶対にイタリア自動車雑貨店でしか手に入りません!!
お近くの方は是非ご来店ください。そしてご遠方の方はWebページをチェックしてくださいね!!
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| 12:00 by たまご |
コーヒーと恋愛

土日は平日に比べてカップルのお客様が多く、いつもより女性密度が高くなることによってお店の雰囲気が華やぎます。きのうも可愛い女の人がいました。なんだか、嬉しい気持になります。
でも、店内の商品を熱心に吟味している彼を見守る彼女はちょっとだけ手持ち無沙汰な様子で、そんな姿を見かけると私はバールのコーヒーをおすすめするんです。
控えめにカフェラテを頼むにこやかな顔は、微笑ましい休日のデートそのもので、この場がデートの場所に選ばれたことが何より嬉しく、こっちまでニコニコしてしまいます。
そう、昔好きだったバンドの歌で「……コーヒーと恋愛がともにあればいい」なんて歌詞があって、コーヒーを好きでもないのに執拗に飲んでいたこともあったなぁ。
だけど、そんな歌の願いのように目の前に「コーヒーと恋愛」を見つけるのって、しあわせのかけらを拾ったみたいでいい気分になります。
何年、何十年か後にイリーのコーヒーを偶然みかけた彼、彼女が、きのううちのお店で飲んだコーヒーとクルマと恋愛のことを思い出したりするのかなぁ。そんなことを考えると楽しくなるんです。 |
| 12:57 by ぴろり |
バール

バール。
お店の中で一番落ち着く場所。
バールでコーヒーを飲んでいると時間がゆっくり流れる。慌しいスタッフとのやりとりの中、ほんの束の間のこの時間で、自分を取り戻す。
仕事の合間に友達と一休み。こいつ、飼い主募集中です。とてもいいやつなんですよ。いつも変わらないし。俺よりもデカイし……。
お店からいなくなると思うとちょっぴり寂しいけど、
早く見つかるといいね、新しい居場所が。
☆最近のおすすめ☆
エスプレッソにお湯をたしてレギュラーにして飲むこと。
これが普通のレギュラーと違うんです!薄いんだけどほろ苦い。
是非お店にいらした時は注文してみてください。
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| 13:55 by キジムナー |
会えるかな

私にとって週末の楽しみは可愛いお子さんたちに会えること。クルマ好きのお父さんに連れられて、店内をトコトコ歩く姿は見ているだけで、嬉しい気分になるんです。
買って買ってとおねだりする子や、とってもシャイでお父さんの後ろに隠れてなかなか挨拶ができなくはにかんでいる姿など、おもわずギュっと抱きしめたくなってしまいます。
ところで先日、私あてにそんな可愛いお子様のひとり、Hちゃんという女の子からお電話がありました。
「Hです。25日の土曜日に行くからね」
やられたーって感じです。むちゃくちゃ可愛いです。
私もこんなふうに可愛いこと言えたらなぁ。なんてひがんじゃうくらい。そう、そして今日がその日なんですね。早く会いたいな。会えるかな。楽しみだな。
太宰治の『晩年』の冒頭には、たしか、夏の着物をもらったから次の夏までは生きよう、そんなことが書いてありました。二十歳の頃、私はその部分がすごく好きで、生きていくって、きっとそういうことなんだろうな、と思ったことを思い出します。
ちょっと違うかもしれないけど、そういう小さな約束って明日にむけて今日を生きる力に繋がりますよね。
ちなみにHちゃんは女の子なんだけど、NEW PANDAが大好きで、いつも『クマ子』(FIATのクマのぬいぐるみ)と一緒です。今日もなにか欲しいもの見つかるといいね。 |
| 12:09 by ぴろり |
ちいさなお客様

去年の9月でイタリア自動車雑貨店は10周年を迎えました。わたしたちにとってはあっという間でしたが、10年って結構長いもんだな、と嫌でも感じることがあります。
例えばお客様のお子さんの成長ぶりを目の当たりにしたとき。
10年前には8歳だった男の子が10年経てば18歳。
「この間免許取りました」
なんて言われると本当にビックリします。
だってね、お父さんにミニカー買ってもらえなくて大泣きしてた子がですね、お父さんより背も高くなって、もちろん声も低くなって、クルマに乗って現れたりするんですから。
イタリア自動車雑貨店には、ご家族に連れられて、たくさんのお子さんがいらっしゃいます。ある時には興奮しすぎて鼻血を出してしまった男の子も。その子はお店中を駆け回ってあらゆるところを指差しながら、
「アルファ、アルファ、アルファ、アルファ――――!!」
と叫んで鼻血をダーッと流してました……。あまりにもいろんなところにAlfaのマークがあることにびっくりしたよう。
大騒ぎになったことは言うまでもありません。
ご家族連れが多いのが週末。
お店に入るなり「こんにちは――!!」といつも大きな声で挨拶してくれるあの子、そして「お年はいくつ?」と聞くと、なぜか「35歳!!」と答える3歳のボク、いろんなお子さんに会えるのが楽しみです。
そして心の中で
「みんなが大きくなるまで、頑張っておねえちゃん(ほらほらそこで突っ込まない!!)このお店続けるからね」
と誓うのでありました……。
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| 11:36 by たまご |
BUONA FORTUNA!

いま、フィギュア・スケート(PATTINAGGIO FIGURA)が終わりました。こちらでも日本の女子選手3人への関心は高く、テレビに露出する機会も他の競技の日本選手に比べて段違いに多かったと思います。優勝した荒川選手、リンクで誰よりも映えている、ときょうの自由の演技の前にこちらの知人が言っていました。だから、彼女がきっと金メダルだ、と彼は付け加えたのですが、ほんとうにその通りになりました。
こちらのテレビでの放映は、基本的には日本のそれと同じで、男性のアナウンサーひとりと女性のコメンテーターひとりの組み合わせで実況されます。女性のコメンテーターは各選手の演技を細部にわたって批評していくのですが、日本でよく耳にする‘ダブルトウループ’などの用語が‘ドッピオトウループ’などとやはりイタリア語が混ざりますのでちょっとコミカルに聞こえたりします。
さあ、これでオリンピックもだんだん終わりに近づいてきましたが、街の中心部はまだたくさんの外国人がぞろぞろ歩いていて、トリノの「非日常」は続いています。今日、昼間、取引先から大きな袋を肩から提げてサンカルロ広場を横切っていたら、大画面が映し出すカーリングに黒山の人だかりで、その横ではコンサートが開かれていました。
イタリアは街のいたるところに広場があるから、こんなふうにオリンピックを楽しむことができるんですね。そうそう、今度の土曜日はNOTTE BIANCA(白夜)といって、一晩中、街のお店も開いていて、広場でも夜を徹してコンサートや即興芸などが行われます。日本ではちょっと考えられないオリンピックですけど、とても楽しいものです。
明日はきっと会う人会う人荒川選手の話題を振ってくるんだろうなあと、今からその様子が想像できます。日本人としては自分のことでもないのにとても誇らしく感じます。誇らしいといえば、安藤美姫選手、ボロボロになってしまってたけど、立派でしたね。4回転に果敢に挑んだ姿を、テレビの女性コメンテーターは、BRAVISSIMA!と最上級の形容詞を使って絶賛していました。
まだ18歳、未来がある、というそれに続くコメンテーターの言葉を聞いて、イタリア人もなかなか言うもんだと、ちょっぴり嬉しく感じました。人真似ではなく、自ら荒野を切り拓いていく先には、そうですね、きっと未来があるんでしょう。同じ街にいるというのに、全然会えなかった安藤選手に、僕も人知れずエールを送りました。
追伸 オリンピックもなんのその、怒涛のNEWアイテムを出荷しました! 次回更新、どうぞお楽しみに!
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| 11:42 by サンサロ |
探してください

こんにちは。今日は四谷はとてもいい天気です。
全国各地の皆さまはどんな空の下イタ車とともにいらっしゃるのでしょうか。
さて、今日はちょっとしたお店の自慢を。
それは、この画像のイタリア自動車雑貨店プレート。
これ、イタリアの取引先が作ってくれたものなんです。
ヨーロッパの住所標記のプレートみたいでとても気に入っています。このほかにも、通販でダンボールを梱包する際に使っているテープやシールもイタリアで作ってもらっているんです。漢字も平気でつくれちゃうんですね、イタリア人にとってはどんな感じなんでしょうか、少し不思議です。
ところでこのプレート、イタリア自動車雑貨店に3つあります。さぁ、お店のどこにあるのか、ちょっと探してみてください。それ以外にも店内には売物ではないちょっと変わったものが意外なところに展示されていたりしますから、それを探してみるのも、新しいイタ雑の楽しみかたかもしれません。
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| 13:37 by ぴろり |
連夜の……

うーん、今日は(も?)とっても眠い。でしょ、皆さん。
いよいよ残りもあと僅か、のTORINOオリンピック。ついつい見ちゃってませんか?
しかも昨夜は女子フィギュア。見ないワケにはいかないでしょう!
その前はカーリング! 実はこの競技、じっくり見るのは初めてだったんですが、すっかりハマりました。テレビの画面上、わりと淡々とした競技に見えますが、じっくり見ているうちに、思わず力が入っている自分に気がついたりして。
で、さっそく調べてみました。あのストーンと呼ばれる石、なんと一つ20万円近くするものなんですね! しかも1チームに8個必要! 目の玉飛び出万円です!!
そんなワケでイタ雑カーリングチーム結成の夢はペンディングになりましたが、トリノからはオリンピック限定アイテムがバンバン到着中! われわれスタッフも必死のスウィービングで荷物を開けてます。
次回更新にもドーンとご紹介しますが、ここでちょっとだけ、「チラ見」してください。
Alfa、FIAT、LANCIAと、FIATグループ総力をあげて盛り上がっているTORINO2006会場から、はるか離れた四谷でもオリンピック気分を味わえること間違いなし!のアイテム総登場です!
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| 14:03 by ジョナタン |
イタ雑の日々

つい先日、朝から19個口の荷物と10個口の荷物が届いた話をこのページで紹介していましたが、それからですね、ずっと入荷が続いています。毎日毎日本当に新しいアイテムがたくさん届くので、大忙し!! わたしも頭の中に○や△や□が浮かんできてしまいました(これは混乱してきたときに起こるわたし自身の現象で、どうにも整理がついていない状態なんです、頭の中の)。
で、そういう時には、お店のスタッフに励ましてもらいます。
「たまごさんなら大丈夫。あんなに大変な時でも、どうにか乗り越えてきたじゃないですか。こんなことぐらい大丈夫ですよ」
そう言ってもらえるだけで、ちょっとホッとして落ち着きます。ありがとうね、みんな!!
で、頭を切り替えていろんな処理を始める、というわけです。単純ですね。
混乱してても、自分が動いてどうにかするしかない、と思えば人間できるもんです。
で、悪いことばかりが続くことはないんです。どん底なんて時もありますが、頑張っていれば必ずいいことってあるものですから。
どんどん届く荷物の処理に追われる毎日ですが、箱を開ける度にいろんなアイテムを一番最初に見られることはすごく嬉しいこと。
そして、それを並べてお客様の反応がいいと、それがまたまたすごく嬉しい。
「こんなの欲しかったんだ!!」
なんて言っていただけると、思わずレジカウンターの下でガッツポーズ(実際やってます)!!
というわけできのう届いたキャップですが、とっても不思議なカタチ。フリース素材なんですが、巾着みたいに上で絞るようになってます。巾着を作ろうとして下を縫い忘れたわけじゃないんでしょうが……(いや、それもあり得るかも?)。もう店頭に並んでいますので、試してみたい方は是非どうぞ。
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| 13:47 by たまご |
歴史の重み

お、重い。
先日、イタリアから派手なミニカーがいくつか届きました。派手なことに目を奪われて昨日まで気がつかなかったのですが、その中に一台やたら重いミニカーがあるんです。
で、気になって、なんの車種か見てみたら、それは『Ferrari 125.S』(1947)。ご存知、Ferrariの名を持つ初めてのモデルがこの『Ferrari 125.S』ですよね。エンジンはV12、その設計者はヨアッキーノ・コロンボ。なるほど、Ferrariの歴史においてとりわけ重要なクルマだぞ、ってことで、重いんですかね。
もう、お店に並んでいますので、お時間あれば是非手にとってその重さをご確認ください。そしてこのほかにもこのシリーズのレアなモデルがいくつか入っています。そちらも要チェック! ただし、重くはありません。
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| 11:54 by ぴろり |
箱に願いを

毎日、こんなに素敵なモノに囲まれて仕事をするなんて楽しそうですね。
お客様からそんなお声を頂戴することがあります。
もちろん! 楽しくないわけないじゃないですか。
イタリアから届いた梱包を開け、中のものをひとつひとつ確かめるとき。
ワクワクします。そして緊張します。(いろんな意味で……)
まるで、さっきまでサーキットで走っていたFerrariから取り外したばかり! なんて思う部品が出てきたり、
真っ暗な倉庫に、何十年も眠っていたような書籍が飛び出してきたりすると……。
思わずシゴトを忘れてしまう瞬間です。
ニヤニヤしてるんだと思います。きっと。だって、他のスタッフが寄ってきませんから。
ブツブツつぶやいているんだと思います。だって、遠くでクスクス笑う声が聞こえますから。
そうやってひとつひとつ、「おおぉっ!」だの「かっこいいー!」だの言っている間にどんどん時間は過ぎていってしまうのです。
このバンク角は65度。美しすぎるV12! なんてウットリしている僕の後ろで、「早くやれよ!」みんな、そう思っているに違いありません。
でもねぇ、それだけじゃないんです。ビックリするようなことが起きるんです。
「カラカラガシャン……」箱を持った瞬間感じるイヤな予感。
隣の家に配達するわけじゃないんだからさぁ。古新聞でもいいから、なんか詰めてくれよ。
昨日はこんなことがありました。
お店でジャケットを試着したお客様、「サイズはバッチリだけど、ポケットが……」
「うっ!」ポケットに手を入れると、袋状の部分が背中に向かって開いているではありませんか!
デザイン100点、使いにくさも100点。
イタリア人に電話したくなる瞬間です。
おっ、また何か届きました。
お願いだから、ワッペンがまっすぐ貼ってありますように。
そう願いながら開けてみることにします。
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| 13:50 by ジョナタン |
レトロモビルに行ってきました

ちょっとだけ遅れ気味なご報告なのですが、先日フランスはパリで開催されたレトロモビルに今年も行ってまいりました。
私は経由地としてパリはよく通るのですが滞在するのは年に1回このイベントのときだけなんです。
なんというか真冬の寒い時期なんですけど、イタリア北部とは違った雰囲気でいつもワクワクしながらパリ市内に向かっていきます。
今年も毎度おなじみの市内のホテルに宿を取り、翌朝からさっそく会場に行ってまいりました。
ここ数年はEXPO会場の奥のほうの建物で開催されていますから地下鉄を降りてから、暑くなるくらいひたすらに歩いていきます。おかげで会場につく頃には体もほぐれてガンガン会場内を歩きまわれるようになっています。
さて今年のテーマはなんだっけ、まあ端から見てまわろう。
おっ、普段はAlfaのミュージアムにあるクルマもいろいろと遠征してきているな。
あ、LANCIA CLUB FRANCEのブースは今年も大人っぽく落ち着いた雰囲気になっているな。
おおー、FIATのCLUBは初期のモデルが主役かぁー。
あれっ、あのクルマは去年のオークションで持ち主が代わったやつだな。
などと、会場を彷徨いながらいろいろななじみのショップブースに顔を出しつつ、端から端まで見て歩くと、すぐに半日が過ぎてしまいます。
そして、その頃になると私のお財布はペラペラに軽くなり、持ってきたカバンはパンパンに重くなっております。
夕方近くになると各ブースではそれぞれにお気に入りのワインが抜かれ、関係者たちが歓談しながらクルマを眺める時間になってまいります。
ここからがレトロモビルの本当の楽しみな時間と言えるかもしれません。
そして彼らは夜もとっぷり暮れてからパリの街中のレストランに消えていくのです。
このような生活を10日間も続ける彼らはとてつもなくタフと言えるでしょう。
私は数日でギブアップしてしまいそうですが。
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| 14:07 by ジャイ |
イタリア人の面目躍如

2月15日、日本でウェブの更新作業に追われるスタッフを尻目に、トリノ・オリンピック、アイスホッケー、イタリア対カナダ戦を観に行ってきました。会場は開会式が行われたスタジアムに隣接する新設リンク。入場口までの通路には未舗装の土肌が所々顔を覗かせ、時折吹き抜ける北風に土埃を巻き上げたりしています。競技場としては未完成ですが、アイスホッケーには支障がないので、これでいいんでしょう。
会場はチケットがSOLD OUTという割には空席が目立ちましたが、それでも試合開始直前には9割くらいは埋まったでしょうか。そしていよいよ試合開始。イタリアの選手がパックを奪うたびに、イタリア! イタリア! イタリア!の大合唱が観客から沸き起こり、盛り上がりました、観客席は。ただ、ご存知のように、試合は一方的な展開で、終わってみれば7対2。王者カナダの前ではイタリアのイケメン集団もカタナシです。
僕は初めてアイスホッケーというものを生で見たのですが、あの会場というのは、さすがに氷のリンクがあるだけあって、足元からじっくり、しっかり、冷やされるものなんですね。凍るかと思いました。一緒に行った知人が頑張って切符を手に入れてくれたので、ほんとは途中でちょっと帰りたくなったのですが、我慢してイタリア! イタリア!と応援しました。イタリアが得点を許すたびに、ノー!という悲鳴が上がり、2回得点したときには、天井も落ちんばかりの大騒ぎでした。
あっ、そうそう、ちょっとこれはこういうものなのかどうかわからないのですが、普通、オリンピックの会場とかは、日本の球場ではよくあるようにビールだのサンドイッチだのを首から提げて売る売り子さん、そういう人っているものなのでしょうか。イタリアはこのアイスホッケーの試合中も観客席の間を頻繁に往復して売ってるんです。フツー、こういうのオリンピックでもやるんですか? 僕はビックリしました。やらないでしょ、フツー。やらないよなぁ、オリンピックだもの。
それにね、これみんな買うんです。結構ポテトチップとかバリバリ食べながら見てるんですね、イタリア人は。ビールも飲んでるし。オリンピックって、ビール飲んで見てても良かったんだ、ともう強烈なカルチャー・ショックを受けました。だって、東京オリンピックの時の日本人なんて、背広着て、背筋伸ばして観てたのに……。だいぶ古い話だけど。
まあ、信号無視を捕まえた警官が、タバコ吸いながらで説教してる国ですからねぇ。朝の交通整理で交差点の真ん中に立っている警官もくわえタバコでやってたりしますから、イタリアは。ポテトチップだのビールだので盛り上がったって全然OKなんでしょう。仕事の上ではこういうお国柄で困ることもたくさんあるのですが、自分で言うのもなんですが、生真面目な僕なんか、こんな鷹揚さにずいぶん救われてきました。だから、オリンピックの会場でポテトチップにビールのイタリア人、ビックリしたけど、やっぱりいいなぁとつくづく思うのです。
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| 11:29 by サンサロ |
ギフトラッピング

イタリア自動車雑貨店では当店で販売しているお品物なら、どんなものでもギフトラッピングをしております。
昨日はサイドウインドバイザーなんかもラッピングしましたね。包装紙で巻き巻き巻き巻き……。
大型ブーメランみたいになっていましたけど、最後にはリボンを貼ってあげて可愛らしくなっていました。
そして、今日はお子様用のペダルカーをギフトラッピング! ペダルカーは1/2の確率でギフトラッピングですね。
そしていま、まさにその最中。頑張っています。
大きーのですが、気にせず、ぐるぐる巻き巻き……。そして最後には可愛くリボンをペタっと。
ホントになんでもギフトラッピングいたしますので、プレゼントをお探しの方はお気軽にお申し付けください。
それから、プレゼントをイタリア自動車雑貨店で探していただけるということは、とても嬉しく感じております。これからも、皆さまが欲しくなる、そしてプレゼントしたくなるお品物をお届けできればと思っております。
いつもありがとうございます。
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| 13:19 by ぴろり |
きょうは更新

おととい右上の親知らずを抜かれました。
そんなわけで、ちょっとボーっとしていつもよりスローテンポで仕事していたら、もうWebの更新日じゃないですか! オー! ノー!
しかも、今朝19個口の荷物がイタリアから届きまして、更に、午後にはまた新たな荷物が届くとのこと。うーん、もうすっかりお祭騒ぎです。いや、正確に言うと、毎日が学園祭の準備。そういえばなんとなく想像がつきますでしょうか。
でも、ずーっと準備だなんてイヤイヤ! 祭はどこだー!
そんなわけで、私たちイタ雑スタッフにとってのお祭は沢山のお客様が来てくださって、お店が賑わっている日でございます。
どうか皆さま、私たちにお祭を。
あっそうか、決めちゃえばいいんだ。はい、いま決めました。祭の日にちは2月18日(土)、19日(日)。会場はイタリア自動車雑貨店。新宿通りの右上のお写真の場所まで、是非お越しくださいませ。
あ、でもその前に、私右下の親知らずも抜かれてしまうんです。いやだなぁ。
ちなみに、私の行っている歯医者のレントゲン室にはプロレスラーのポスターが貼ってあるんです。それも男子女子ともに一枚ずつ。院内にはハードロックが流れていて、なんか間違ったところに来てしまったような気がするんですが、お医者様の腕前はピカイチ。
ホント、奇妙な歯医者です。あ、もし、これ読んで気になる方いらっしゃいましたら、ぴろりまでお問合せください。
さてさて、それでは更新までもう少し。しばしお待ちください。今回は新着アイテムはもちろんのこと、再入荷のカタログなんかがおススメですよ。うーん、お見逃しなくぅ。 |
| 12:49 by ぴろり |
賑やかなトリノ

トリノにいるスタッフから街の様子が毎日メールや写真で送られて来ます。それを見ながら、トリノの街を頭に描き、トリノの人たちを思います。静かでちょっと陰気だったトリノの街が、とっても明るい街になっているんだそう。チェントロには人が溢れかえるくらいいるって……なんかちょっと不思議な感じ。
スタッフはそんな賑やかなトリノ中を歩き回って、オリンピック関連アイテムを手に入れてます。
『クール・ランニング』っていう映画をみなさん憶えてますか? 雪のない国、ジャマイカのボブスレー・ティームの1988年カルガリー冬季オリンピックでの奮闘ぶりを描いたもの。トリノにももちろん参加しているこのティームをFIATがスポンサードしCMに起用したこともあり、イタリアではジャマイカティームが大人気。FIAT−JAMAICAコラボレーションアイテムももちろん入ってきますよ!!
その他FIATのフリースタイル・ティームのネックストラップやキャップ、携帯クリーナー、TORINOのロゴの入ったレタードウェアなど、ここではお伝えできないくらいたくさんのアイテムが。写真もいっぱいお見せしたいのですが、ここではわたしが個人的に気に入った、FIATのフリースタイル・ティームのニットキャップをご覧にいれますね。
これから3月にかけて、オリンピック関連アイテムの入荷ラッシュが続きます。
みなさん、どうぞご期待ください!!
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| 12:09 by たまご |
まじめにALFA 159に乗ってみると

さて、前回の細かすぎるALFA 159のお話ではなんにも分からないと更にお叱りを頂戴してしまいました。
今回で最後にしますので、少々マジメにクルマとしての159に触れてみましょう。
お暇なようでしたら、もう1回だけおつきあいください。
リモコンキーでドアを開けて乗り込むと、前回話題にしたオンボードコンピューターが目に入ってきます。このとき画面には誇らしげにALFAのエンブレムが表示されています。そして新世代BMWなどが採用している、キー本体をそのままコンソール差し込む、という手順をふんでスタートボタンを押しエンジンをかけると、聞こえてくるのは左右2本のマフラーからよく調整された4気筒の軽いエンジン音です。昔乗っていた155を久しぶりに思い出してしまいましたよ。
日本ではスポーティーなイメージの歴代ALFA 15Xシリーズですが本国ではごく普通の人が普通に生活するために乗るクルマなのです。
もちろん、そこはイタリア人ですから普通に走らせていても元気に小気味よく乗っていますけどね。日本ではスタンダードグレードの2.2JTSですが本国では立派に高級モデルです。
装備もつけられる物はすべてついていると思います。あ、カーナビはついてないですけど。
気持ちのよいレザーシートに押し付けられることなく軽やかに加速させていくとみなさんのご期待に答えるサウンドが聞こえてきます。
必要にして十分な出力の2.2リットルエンジンは身軽にはみえないボディをそれでも余裕で引っぱっていきますし、足回りに関してもゴツゴツした感触ではなく、少し硬いけれど前席は不快にならないものでした。でも後席には乗っていないので、みなさんのご家族がどのような感想を抱くかは責任もてませんけど。
あ、試乗車が履いていたのは純正装着のブリヂストンのタイヤでした、たしか。
そしてALFAのお約束であるロールしていった時の懐の深さは健在というか復活していました。
最近のヨーロッパ車全般に言えることですが一時の気の迷いから脱してそれぞれのメーカーが自分たちのチューニングというものを取り戻しつつあると思います。
90年代の後半からの一時期イタリア車やフランス車でもドイツ車的なチューニングをするのがトレンドになってしまっていた時期があったと私は思っています。
その結果、某フランス車などは出来のよくないドイツ車のような感触で乗っていてまったく楽しくも気持ちよくもない代物になっておりました。
その後メーカーも間違いに気づいたようで、このクルマも最近のマイナーチェンジで見事にフランス車として復活しておりました、ええそれはもう立派に。
ドイツ車が気持ちよくないと言っている訳ではないですからドイツ車オーナーの方、怒らないでくださいね。私自身もドイツ車を普段の足にしておりますから。
159は走る曲がる止まる、そして荷物を積んだり旅行したりと普段の生活の道具としてみても私などが文句のつけようのないレベルに仕上がっておりますからなんら心配なく日常のなかで使っていけますよ、ここをお読みになっている方は当然お気づきかと思いますけど、最近は路上で果てているイタリア車ってあまり見なくなりましたよね。まったくとは言いませんけど。
そんな訳で、たいして役に立たないお話に長々とお付きあいいただき、ありがとうございました。
そうそう、オンボードコンピューターの言語設定の変更方法がわからない、と前回のこのページで書いたところ、メールをいただきました。教えていただきありがとうございました。
お許しいただければ別の話題でまた登場させていただきます。
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| 13:32 by ジャイ |
春の訪れ

みなさん、こんにちは。
Web初登場です。なんだかすごくドキドキしています。
どうぞよろしくお願いします。
今日も気分が良いです。それは、なぜか!?
とっても気持が良い日だったので、自宅から最寄駅ではなく次の駅まで歩いてみました。
そうですね、時間にしては小一時間。その間に笑顔になる場面に何回か出会いました。
まず一番最初に、笑顔になれたのは、もちろん太陽を見上げた時。
次に一生懸命、野球の練習をしている子供たちや、お父さんに肩車されてほっぺを真っ赤にして嬉しそうに笑っている女の子を見た時。本当にかわいいかったです。
そしてそして、みなさん気付きましたか?もう桜のつぼみが膨らんでるんですよ(残念ながら写真はイメージです)。
春はそこまで来ているんですね。
というワケで、今日も絶好調なのです。
さぁ、みなさ〜ん! イタリア自動車雑貨店のスタッフのいるトリノではオリンピックが始まりました。そしてここ東京、イタリア自動車雑貨店が面している新宿通りでは東京国際マラソンのランナーが通り過ぎて行きました。テレビをよ〜く見ていた方にはもしかしたら、イタリア自動車雑貨店が目に入ったかもしれませんね。
なんだかみなさんも体を動かしてみたくなりませんか?
そう思われたあ・な・た。お外に出て見て下さい。ちょっと気分が良くなりますよ。
そしてクルマで出かけたくなったら、マラソンの交通規制も終わったイタリア自動車雑貨店に是非どうぞ。
これで、今日は至る所で笑顔が溢れますね。
あぁ〜笑顔ってやっぱり最高♪
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| 13:58 by ぎんなん |
今日も東京は元気です

今日は東京青山の表参道ヒルズのオープンってことで、僕は軽〜い気持ちで見学がてら表参道へ行ってまいりました。地下鉄の駅を降りてまぁ驚き、人・人・人です。ハッキリ言ってなめてました。予想以上の人混み! まぁ仕方ないなとあきらめて、いざ地上に! 初詣?お祭り?ホント凄〜い人です。人の流れに身を任せながらノロノロと進行してやっとのことで地上に出たのはイイけど、今日の東京はかすかに春の訪れを予感させるような風で暖かい感じ。防寒対策バッチリで外出した僕はさっそく手袋とマフラーを外してノロノロ進行、人の熱気も手伝ってか汗ばんできちゃいました。そして熱気は人だけではありません。表参道ヒルズのオープンに便乗というべきなのか、街上げての「街おこし」なのか、いたるところで既存店のリニューアルオープンや新規オープンのショップがイベントを開催してます。
あちこちと寄り道しているうちに、もうクタクタ状態。こんな所で体力を消耗している場合では無い! とふと冷静になった僕の頭をよぎったのは、そう「イタリア自動車雑貨店」月2回のWeb更新。そうです今月2回目の更新まで後4日なのです。「そろそろ引き上げるか」って独り言を言いながら、結局「表参道ヒルズ」にはたどり着くことなく四谷のイタリア自動車雑貨店へ戻ってまいりました。無念…! イタリア自動車雑貨店では今イタリアからの荷物ラッシュで、Web更新もピークを迎えております。さぁ頑張って準備に取り掛かろうってことでこれから作業です。皆さん楽しみにしていてくださいよ! 次の更新も「アッ」と驚くNewの連続です。
それにしても今日の人混み、当分表参道には近寄れないなっていうのが僕の感想です。明日2月12日は「東京国際マラソン」。四谷の新宿通りも賑やかになるでしょうね。マラソン観戦兼ねて「イタリア自動車雑貨店」へ遊びに来てくださいね。ホント東京は毎日元気ですよ〜。 |
| 17:20 by ヤバト |
知らなかったぁ

アメリカ映画が映画のすべてだった子供のころ、夢中になって観ていた『バック・トゥー・ザ・フューチャー』。
この映画の名前を聞くだけで、ビッグサイズのコーラやポップコーンが無性に食べたくなったり、ジーンズのポケットを外に出したくなるのは私だけでしょうか。
このように、この映画はそのストーリーが面白かったのはもちろんのこと、細かなディテールが凝っていて、田舎の子供の私にとって、初めての外国、『アメリカ合衆国』がなんだかとっても魅力的なものにうつったものです。
学校の中をスケボーで走ってみたり、ドアが上に開くクルマに乗ってみたり。あー、アメリカってスゴイなぁ。
なんて、画に描いたようなおバカな子供でしたね、はい。
って、私の話はいいとして、「ドアが上に開くクルマ」に乗っているのはアメリカ人だけではないんですよね。少なくとも日本にも「ドアが上に開くクルマ」に乗ってる人がいるってこと、私は知っています。新宿通りを走ってますから。たまぁにですけどね。そしてそれはイタリア車なんですけどね、はい。
そんなわけで「ドアが上に開くクルマ」とイタリアの深い関係はここイタリア自動車雑貨店にいる間によーく分かったんですけど、ここまでは知りませんでした。いや、驚いた。そういわれればそうだよね、という感じなのですが……。
その驚きは何かというと、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』の中で出てくるドアが上に開くクルマ、『デロリアン』をデザインしたのは、なんとジウジアーロ大先生だったんです! 先日イタリアから届いたばかりのイタルデザインの書籍をパラパラとめくっていたら、出てきたんですよ、『デロリアン』が。うぉー! 知らなかったぁ!!
うーん、知らないことっていっぱいあるんだな。と思った一日でした。
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| 11:25 by ぴろり |
トリノ・オリンピック始まる!

皆さん、もうテレビで見ましたか、トリノ・オリンピック開会式。開会式のチケットなんてどうやっても手に入らないので、僕はスタジアムから5km離れた部屋の、17インチのテレビの前に釘付けになっていました。いやあ、素晴らしかった! いつの間にあんな壮大な仕掛けの準備をしていたのか、そもそも練習なんてやってたのか、あのスタジアムの前のジョバンニ・アニエッリ大通りを毎日通っていたのに、全然気がつかなかったぜ。やるときゃやるんじゃん、イタリア人。
圧巻は五輪の輪が反転して現れた瞬間と聖火台へのダイナミックな点火、だったでしょうか。そうそう、Ferrari F1のタイア・スモーク、あれも凄かったなあ。目にも鮮やかなFerrariの真紅の輝きは、どうだイタリアは!と世界にアピールするのに十分なインパクトでした。モンテゼーモロもカッコ良かったし、なんだかイタリアをとても誇らしく思えた一夜になりました。トリノに育ててもらったイタリア自動車雑貨店の一員として、この日、ここにいられたことも幸運でしたが、何よりも世界のいろいろな国の人々に、イタリアはローマやヴェネッツィアやミラノだけじゃないということを知ってもらえる、とってもいい機会になったことでしょう。
まあ、ヨーコ・オノが平和を祈念するメッセージを読み上げ、その直後に『イマジン』が歌われという演出はもはや言わずもがなという気もするけれど、それにも増して、ブッシュ・アメリカ大統領の名代として出席した夫人ローラが、そこで手を振っているなんていう情景には、危うい均衡を保つドラスティックな世界政治の構図が見え隠れして、なんかちょっと複雑な気持だったなぁ。
でも、まあ、良かったですね、開会式は大方の予想を裏切って大成功に終わりました。僕なんかは、イタ車のルームミラーが突然落っこちてくるように、いつ五輪の輪のひとつが落下するんじゃないかと、期待半分、ヒヤヒヤ、ワクワクして見ていましたが、残念ながら、いや、おめでたいことに、すべて無事に終了しました。やるじゃん、やるじゃん、イタリア人。見直したよ。僕も、これでオリンピックのために77ユーロの罰金を払ったかいがあるもんだ、と妙に深く納得しています。スポンサーですからね。
それにしても、あのピニンファリーナ・デザインの聖火のトーチ、あれは手に入らないものなのか……。明日すぐに調べに行きます。Ciao!
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| 11:03 by サンサロ |
DVD「Alfa 80」改訂版入荷しました

先日、このページでもお知らせいたしましたが、�蠧鷂室甸�のDVD「Alfa80」に不具合が見つかりました。
当店で1月27日以前にお買い上げいただいた方のお品物が対象となります。
既にお買い上げのみなさまのお品物に関しては、�蠧鷂室劼如�交換の対応をいたします。下記にて交換方法等につきましてお知らせしておりますので、当該商品をお持ちのお客様はご確認ください。
「Alfa 80」ご購入のお客様へ
お詫びと今後の対応について
小社が昨年暮に刊行したCG VIDEO DISCシリーズ「Alfa 80」について、お客様より「映像と音声にズレがある」との御指摘を頂き、急遽調査致しました所、DVD化する為のエンコード(データ圧縮)及びオーサリング(編集)の工程で不具合が生じていた事が判明致しました。
小社の不備にて皆様方に御迷惑をお掛けする事になり、誠に申し訳ございませんでした。
既に御購入頂いたお客様にはお手数とは存じますが、着払いの宅配便にて小社営業部(下記住所)まで御返送下さい。改訂版が出来次第、お送り致します。
今後は製品のチェックには万全を期すことで、皆様方に満足頂けるものを作って行きたいと存じますので、御寛容の上、引き続き御支援を賜りますようお願い申し上げます。
郵便番号113-0021
東京都文京区本駒込6-2-1
株式会社 二玄社営業部
Tel: 03-5395-0511/Fax: 03-5395-0515
なお、改訂版は当店に届いておりますので、本日よりお買い求めいただけます。 |
| 12:28 by たまご |
いろんなパンダ

トリノオリンピックの開幕も間近に迫り、聖火リレーがトリノ市内に入場とか、安藤美姫は貸切のリンクで単独調整とか、いろんなニュースも伝わってきます。
東京のお店から彼の地トリノに思いをはせると、オリンピックとは違うことに関心が行ってしまいます。それは、先週このコーナーでお伝えしたトリノオリンピック仕様のパンダのミニカー!! 昨年の東京モーターショーで、カラフルな色使いのコンセプトモデルが展示されていましたが、こちらはグッと渋めの、シックな色使いです。FIATのクルマって、どうしてでしょう、どんなボディーカラーでもサマになると思います。
さてあのコンセプトモデル、既にご存知の皆さんも多いことでしょうが、来月発売されるようです。ついでに、ミニカーでも出ないかなあ、と考えてしまうのがマニアの性でしょうか。
で、例のトリノオリンピック仕様のミニカーですが、もうすぐ入荷予定です。しばしお待ちください!
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| 12:06 by 鶴仙人 |
Disegno di……

皆さんのクルマ選びの基準は何ですか? もちろん単純にコレ、と一つだけ挙げることはできないと思いますが。エンジン性能、ブランド、信頼性、価格等々、いろんな理由がある中でも、僕の場合やっぱり一番大事なのはその「カタチ」です。
第一印象の「おっ!」の後に来るのが「カッコイイ」か「カッコワルイ」か。とっても大事です。
駐車場に停めた車から離れるとき、何度も何度も振り返ってみたり、街中で同じクルマを見かけるとついつい立ち止まって走り去る姿を見つめたり……。 そんなコワレ気味の行動をしてしまうほど。たとえそれが「すごい顔のクルマは恥ずかしい」って言われるようなクルマでも。
そんなふうに、人の心に刺さるクルマばかりつくっているイタリアを甘く見ちゃいけません。クルマどころか電車だってホラ、このとおり。ちなみにこの画像は、イタリアが誇る高速線車両、ETR500。なんとデザインはpininfarinaが手掛けてます。2003年のMASERATI Quattroporte登場時にはこんなカラーリングで! もう、我慢できないです。
しかもこのETR500、2005年には300km/h運行用にリ・デザインされたのですが、その内外装を手掛けたのはGIUGIARO率いるITALDESIGN!! 今すぐ、乗りに行きたいです。
なんて興奮をじっくり味わいたい皆さん、もうちょっとだけお待ちを。
次回更新NOVITAにはイタリアのカロッツェリアを存分に味わうことのできる、ナポリのエスプレッソよりも濃い、特別に濃厚なヤツを用意してます! |
| 13:54 by ジョナタン |
シューマッハのお皿

ここトリノで暮らしていて、日本にいるときと何がいちばん違うかって、それは食生活にとどめをさすと思うのですが、僕はイタリア料理がそれほど好きではありません。まあ、嫌いではないけど、別に1年間パスタやピザを食べなくたってなんてことはありません。日本食の方が圧倒的に好きです。
ということで、ふだん毎日の食事は基本的にお米を炊いて、和食もどきを料理して済ませています。レストランなんて円安ユーロ高もあるけれど、ここ2、3年の驚異的な料金高騰のためにめったに行きません。リラの時代に400円もあれば食べられたピザも、今では1000円近くするのです。
ただ、自炊の食卓に欠かせないのがAPERITIVO(食前酒)です。日本ではそんなものまったく飲まないのに、こちらにいるとそれがとても楽しみになります。MARTINIの赤、それからCAMPARI、そしてちょっとめずらしいクロアチア産のBISKAという食前酒を常備しています。好みは圧倒的にCAMPARI。MARTINIは僕には甘すぎるし、興味半分に買ってみたBISKAはなんとアルコール度数40度! これじゃ食前酒で泥酔です。
ちなみに、APERITIVOとは中世ラテン語を語源とし、原義は「排泄の道を開く」ということらしいです。食後酒はDIGESTIVO。まあ、これは「消化」ですね。冬のこの時期はGRAPPAをキュッと一杯ひっかけてレストランから外に出ると、ホカホカして気持いいです。行ってないですけど。
飲み食いのお話をもうひとつ。マラネッロのリストランテ・カヴァリーノ。Ferrariの正門前にあるレストランで、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。シューマッハもマラネッロに来ると、必ずモンテゼーモロらと連れ立って食事に立ち寄るといいます。そこで彼が注文するものは、いつもきまってスパゲティ・ペペロンチーノ。いちばん安価なパスタです。それが大好物のようです。だから、かのリストランテ・カヴァリーノではスパゲティ・ペペロンチーノを「シューマッハのお皿」と従業員たちは呼んでいます。
皆さんがもしマラネッロに行かれて、リストランテ・カヴァリーノで食事をすることがあったら、是非、言ってみてください。「シューマッハのお皿を」と。きっとニヤリと笑って、とびきり美味しいペペロンチーノを持って来てくれると思います。
追伸
今日(2/8)現在、トリノではまだ「オリンピック準備中」です。市の中心部のイベント会場となる広場は、まだ穴ぼこだらけです。あと10時間くらいで聖火が市内を走り始めるというのに、ここにいるとほんとにオリンピックやるのか?という気持になります。荷物が遅れるなんてことは、やっぱり全然たいしたことではないようです。が、ガンガン急かしています。次の更新、お楽しみに! Ciao!
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| 11:18 by サンサロ |
入荷ラッシュ到来!!

さぁ、入荷ラッシュが始まりました!!
きょうは朝からどんどん荷物が届いています。まず10個口の荷物、その後2個口の荷物、それから1個口の荷物が2つ……もう助けて!! っていうくらい。とにかくスタッフはてんてこ舞いです。以前にも書きましたが、荷物を開ける時のドキドキなんか、きょうは最高潮。
どうか荷物が無事でありますように。
明細と違った商品が入っていませんように。
商品の仕様が急に変わったりしていませんように。
祈るばかりです。
荷物が届いたということは、みなさんにご予約をいただいている商品が中に入っているはず。これから荷物を大急ぎで開けて、しっかり検品して、どんどん出荷の準備を進めますね。
あれ? また、入り口でなんか声がしてますよ。どうやら何か荷物が届いたみたいです。
それでは、これから一日フル回転でスタッフ一同頑張ります。
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| 11:45 by たまご |
好きなもの嫌いなもの

嫌いだったものが突然好きになる、そんな経験ありませんか? 食べ物でいうと、“カキ(海の)”と“なす”がわたしにとってはそんな存在。小さい頃からの食わず嫌いで、どんなに食べてみろ、と言われても頑として聞き入れることはありませんでした。だけどある日突然、食べてみてもいいかな? と思い、食べてみたら……今や逆に大好物なほど。自分で納得しなきゃ嫌なんですね。頑固なんです。
好きという感情がある一方で、嫌いという感情がわくことがあります。わたしは、嫌いということはそれがとても気になっていることだと思うんです。つまり、嫌いという時点で、ある意味その対象に引きつけられているということ。CMなんかもそう。好きか嫌いか意見が分かれるものの方が効果が大きい、という話を聞いたことがあります。どちらの感情にせよ、心に訴えかけることができたという点で。何とも思われないものの方が始末に悪いというか……。
1年前には大嫌い!! と言っていたもの(人)が大好きになって、スタッフのみんなに今、ちょっと白い目で見られています。信条をまるっきり変えてしまったようなものなので。誰なのかは内緒。
でもいいんです、好きなんだから。自分が好きならばそれでいいんです。
『IL MOSTRO(怪物)』と呼ばれるAlfa SZ(ES30)。好き嫌いが分かれるクルマとしてよく話題に上りますが、誰になんと言われようと好きな方は乗ってらっしゃるでしょ。ご家族の方に、すごい顔のクルマは恥ずかしいって言われたって、壊れるクルマはイヤッて言われたって、好きならばいいんです。怪物だって、なんだって、大事なのは自分の心が求めてるもの。わたしはそう思います。
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| 13:59 by たまご |
Alfa159の細かいお話

えーと、先日Alfa159の主観のお話をしたのですが、内容がないぞ!! との声が……。そこで今度は細かい部分のお話をしてみようと思います。
細かすぎる部分なのでクルマとしての159の本筋とはなんら関係ないです、どうかご容赦ください。
先日Alfa159に試乗したというのは前回書いたとおりだったのですが、その時にクルマに乗り込んで最初に気になったのがメーターパネルの中のトリップメーターの数字でした。
何が気になったって、デジタル表示なのにアナクロ、もといアナログ的な動きをするんです。走り出すまでは気づかなかったのですが、動き出してすぐにあれっと思ったのは、100メートルの単位がクルクルと回っていたこと。そうです、一番下の桁が。
こんなところに凝って、どうするんだと思う方もいらっしゃるでしょうが、私はおもわず笑ってしまいました。
細かいことなんですけど、何か楽しいんですよ動きがとても。前に進むにしたがって、ちょっとずつ回転していく表現方法が絶妙なんです。
写真に撮ってこようと思っていたのですが、すっかり忘れてしまいました。ごめんなさい。
これまた細かい話ですが、オンボードコンピューターの言語設定が英語になってまして、雰囲気を高めるためにイタリア語にしようと色々と触ったのですが……。残念ながらタイムアウト!! ついにその修正方法を見つけることができませんでした。
159に試乗されたり、ご購入されたあかつきには是非ご確認ください。そして私に設定変更の方法があればお教えください。よろしくお願いいたします、わりと切実な問題なんです……。 |
| 10:54 by ジャイ |
素晴らしい写真集

昨日、トリノの自動車博物館で開催されている『NEW CONCEPT OF THE MYTH』というイベントに行ってきました。これは次世代のFerrariをテーマにした若手デザイナーによるコンペで、入賞作品の発表とお披露目を兼ねて、大々的(?)に昨日開幕しました。初日は招待客のみということだったので、僕はちっぽけな政治力を総動員して、なんとかもぐりこむことに成功! 2時間ほどそこで世界各国のフレッシュなデザイナーによる「次のFerrari」を見て回りました。
感想は、ひとことで言うと、どれもがどこかで見たことのあるようなフォルムで、ちょっと新鮮味に欠けるかなぁ、というのが正直なところです。劇画チックな線のものが多くて、エレガントな曲線を見せるデザインは少なかったと思います。
ところで、昨日は収穫がありました。とても素晴らしい写真集に出会いました。GLI ANNI DELLA DOLCE VITA(甘い生活の歳月)という写真集で、スクリーンの一場面や普通のイタリア人の生活を写真で辿っているものなのですが、これ、雰囲気あって最高です。ネオ・リアリズムのイタリア映画を見ているような気にさえなってきます。マストロヤンニもいます。もちろん、ソフィア・ローレンも。それから、建物と建物の間にたなびく洗濯物、懐かしいFIAT 500やアルファ・ロメオ……、イタリアだなぁ、という写真でいっぱいです。自分の書棚に1冊買ってきました。
で、この写真集、お店に並べたいなと思ってるのでが、果たしてどうなんでしょう? どうなんでしょう、というのは売れるんだろうか、ということなのですが、まあ、売れなくても、イタリア自動車雑貨店こそがやらなくてどうするのかという気もするんですねぇ。でも、写真集ですから結構高価です。う〜ん、どうしようか、やっぱりやりたいなぁ、と考え中です。今もペラペラ、ページめくりながら考えています。ああ、考え中。考え中ってとてもいいです。
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| 11:07 by サンサロ |
もうすぐ届きます!

2月に入って前週とは打って変わって快晴の日が続くトリノからです。市内の道路にはオリンピック関係車両専用車線が臨設され、まあ、これは普段使っている道路の車線が一車線分減ったことになるのですが、そのために朝夕の混雑は殺人的な様相を呈しています。一般車両がそのオリンピック車線を走らないように睨みをきかせるカメラも所々に設置され、なんでもこの規則に反すると77ユーロの罰金が科せられます。で、今日、早速、その罰金納付書が送られてきました、僕に。
で、あと一週間でオリンピック開幕です。プレスセンターの壁を塗ってるのを見ました。今日!です。アイスホッケー会場の前は、先週積もった雪がまだてんこ盛りです。いいぞ、イタリア人! オリンピックの旗が風で飛んでかないようにしれくれよ!っていう感じです。
さて、ちょっとこの写真、かなりボケていますが、トリノオリンピック仕様のミニカー4種、もうすぐこちらから出荷します。1/64のパンダ4×4、1/43のパンダ4×4、1/43のムルティプラ、そして1/50というヘンな縮尺のフィアット・デゥカートです。う〜ん、これはちょっとコレクター心をくすぐられるラインナップでしょ。
もうしばらくでお店に届きますから、みなさんどうぞお楽しみに! もちろんウェブにもアップします。次回に間に合うか? 頑張ります。
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| 12:13 by サンサロ |
エンブレム

唐突ですが、デ・トマゾのエンブレムってカッコイイと思いませんか?
デ・トマゾに関しては、つい最近マセラティと関わりがあったことを知って驚いたくらい、いまだに知らないことが多い私。
でも、このエンブレを見た途端にひとめぼれをし、こんな洒落たエンブレムがイタリアのクルマにはついているんだぁ、とワクワクしたものです。
コレに限らず、イタリア車のエンブレムって、どれをとっても素敵なデザインだと思います。とくに古いカロッツェリアのエンブレムが私はお気に入り。
たとえば、トゥーリングのあの優雅で気品にあふれたアイボリーのカラーリングや、スカリエッティのすべての無駄を削ぎ落としたあの洗練されたデザインなんてたまんないですね。
うーん、イタリア車かぁ、いつかは乗ってみたいなぁ。いまはまだ、クルマ貯金がたまっていないだけじゃなく、免許もないので(もうすぐ取ります!)いまは無理なのです。残念。そんなわけで、まずはワッペンでも買って洋服にでもはり付けてみようかな、とひそかに思案しているしだいです。
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| 12:31 by ぴろり |
Alfa 159に乗ってしまった

きのうは朝からJAIA主催の輸入車合同試乗会に出かけておりました。
詳しい内容は自動車雑誌やら専門サイトにお任せするとして、このお店のサイトをご覧の皆さんが気になっているであろうAlfa159に関して、ひとりごとなどを書いてみたいと思いますので、お暇な方はおつきあいくださいな。私の主観が入りまっくているというか、主観でしか書いておりませんのでご注意ください。
私が乗ったのは2.2JTS(左ハンドルMT)というベーシックな仕様の159でした。先日もこのブログで誰かが書いていたとおり、自分たちは孤高の存在でいると宣言したFIATグループが、GMという巨大アメリカ企業(でも、かなり傾いている)と決別した後に発売された看板モデルですが、開発されたのはその前ですから色々と想像していました。それこそ、
「悪い部分で共用化とかされていたらどうしよう」
「あの気持ちのよい感触が消えていたらどうしよう」
などなど、ちよっとネガティブな先入観がありました。
クルマに乗る時、私はなるべくアラ探しをしないように、そのクルマのよい部分を見るように気をつけているつもりなのですが、人間ですからどうしてもちょっとだけ先入観は持ってしまいます。でも、乗り始めたら、そんな先入観はちょっとだけ開けておいたフロントウィンドウの隙間からすぐに車外に出て行ってしまいまして、残ったのは、
「このクルマは気持ちよいな素直によいな」
という感想でしたね。
先代の156に比べて私のウエストサイズのように、ちょっとだけ(じつはけっこう)大きくなっていることとか、日本の駐車場環境を考えるとマイナスになりかねない部分もありますけど、それらはこのクルマに興味があってどうしても欲しいと思ってしまうような方たち(イタ雑のお客様なんかもそうですね)なら、なんとか克服してしまうようなことです。
専門的な言葉で解説してもつまらないのでしません(できません難しいやつは)。この続きはまた後日……。 |
| 12:44 by ジャイ |
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