イタリア自動車雑貨店

今月のイタリア自動車雑貨店 新商品入荷情報

PART 1:4月30日〜5月14日2024/4/30 UPDATE!!

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新商品 NOVITA!!

■ これからの季節にキャップとサンシェード

ブラックのベースボールキャップ。バイザーの縁に走る真っ赤なライン、キャップ本体からバイザーにかけてデザインされているのは大胆なAlfa Romeoロゴ。このロゴはとても存在感のある刺繍になっています。
バックのサイズ調節バックル部分にはAlfaのエンブレムが刻まれています。Alfistaの心を鷲掴み!間違いなしのAlfa Romeo純正ベースボールキャップです。

■ ビショーネが4匹

2018年、F1の世界に蘇ったアルファロメオ。こちらはアルファロメオレーシングを彷彿とさせるデザインが特徴的なウエストバッグです。
廃ペットボトルを原料としてリサイクルした100%再生ポリエステル生地で、環境にも優しくとても軽い仕上がり。
ジップ金具にはアルファロメオでおなじみのビショーネのシルエット。赤と白のカラーリングが目を惹く、ちょっとかわった型のウエストバッグです。
ショルダー部分にはファスナー付きの便利なポケットがついてるので、斜め掛けに使用した際にイヤホンや小銭等収納できちゃう!デイリーユースに活躍間違いなしのおススメバッグとなっています。

■ 通帳入れにも使える

オールブラックの縁にはレッドラインが施され、スポーティーな仕上がりのラウンドジップロングウォレット。コンパクトウォレットもいいけれど、やっぱり大きいほうが使い勝手が良くて好きという方は多いハズです。
カード収納ポケットは12カ所。お札も小銭もちゃんと入ります。
アクセルペダルを模しているジップフックが遊び心をプラスしてスポーティーなだけではなく、遊び心もあるお勧めの一品となっています。

■ レストア用にコレクション用に

マラネッロ生まれの悍馬、Ferrari。数々の関連アイテムをご紹介してきたイタ雑ですが、今回ご紹介するアイテム、本邦初登場のレア・アイテムです。
エンブレムやパーツとも一味違った魅力に溢れたアイテム、マラネッロ生まれのストラダーレ(市販車)で、静かにその存在感を発揮するアイテム、カラーサンプルです。
現在のディーラーではボディー形状を模したものにペイントされた物や、カラーシュミレーターなど、3D映像に合わせたりと、オーナーにとってはボディカラーを選定しやすいよう、工夫されています。ですが、当時はこんな色見本からボディカラーを選定していました。

今回ご紹介するのは1990年代後半まで使用されていた、オウムのイラストでおなじみグラスリット社製ペイントを使用した時代のカラーサンプルです。
もちろんFerrari純正品です。こちらの大変希少価値の高いカラーサンプルは1989年のもの。
308、328、365、Testarossaなどに使用されていました。

あの当時のカラーを忠実に再現するためのレストア時等に、こういった細かな部分にまでこだわってこそ完成度は高まるもの。
もちろんFerrari関連のコレクションにも一味違った深みを加えてくれる1冊となること間違いありません。

■ 500eからインスピレーションを得た腕時計

ABARTHファン必見! 大注目の1本が登場です。1949年、カルロ・アバルトにより創設されたABARTH。
2023年に登場したABARTH500e、ABARTH初の電気自動車です。
こちらはイタリアの時計ブランド、Breilがそのメモリアルとして発売したアナログ自動巻き時計です。車体がEVなのであえてクウォーツではなく、自動巻きのアナログ時計!
文字盤には500eのホイールデザインをもとに半スケルトンで、ディスクブレーキが見えるかの如く、中の機構が所々に見えます。裏ブタにはサファイアガラスを採用し、自動巻きローターと、その上にはスコーピオンの姿が見えます。
ケースは43mm、文字盤とリューズのアシッドグリーンのディテール、ベゼルの彫刻やケースのハニカムパターンに至るまで、あらゆる細部がこの車からインスピレーションを得ています。
そしてバックルにあるQRコードを読み取ると、500eのエンジン音がスマホで聞くことができます!
限定数、世界で僅か999本のみという貴重なもの。
ABARTHの記念すべきEVメモリアルイヤーを飾るファン必見の1本です。

■ 金属の美しい表情をお楽しみください

ABARTH595/FIAT500のために用意されたなんとも遊び心あふれるこちらは、なんともスパルタンに決めてくれるフォージドコンポジットカーボンルックにスコーピオンとABARTHロゴが入り、クルマ好きの心くすぐるキーワード、“チューニング”。
そんな香りが特に強いABARTHですから、こういったスパイシーなアクセントは抜群に似合います。もちろんノーマル500にも装着可能。これでまた一段と精悍な姿に変身です。
そしてなんと!スコーピオンとABARTHロゴはルミナス蓄光でペイントされており、夜間にさりげなく浮かび上がります!
こちらは既存のミラーカバーと交換するタイプ。本体は純正パーツを使用していますから、現在のものと交換するだけ、フィット感も抜群です。

■ ただのオブジェではない??

見た目じゃないよ、中身が大事……なんて一気に吹き飛ばすこの姿、この顔。
ちょっと離れた丸い眼に、イエローボディ、そして横一線のクロームバンパー。おなじみ、FIAT 500のフロントフェイスです。
イエローボディのFIAT 500のフロントパネルを1/7のサイズにしたオブジェです。と、パッと見た目はそうなんですが、裏面をご覧ください。エアコンルーバーに取り付けるパーツとその奥にはゴムのようなかたまり。
そうです!FIAT 500のフロントフェイスの形をしたエアフレッシュナーです。香りは甘い香りがします。フレッシュナーとして利用しなくてもダッシュボードに飾るだけで可愛さ満点です。かわいくて楽しい顔、FIAT 500ならではのアイテムです。

■ 久々の入荷!

2011年9月のフランクフルトモーターショーにおいて発表された現行Panda。そのスタイリングは、初代Pandaから続くイメージを踏襲しながらも、やっぱり現代のクルマ。Pandaらしい活発でチャキチャキした感じを今のクルマとして表現すると、こういう雰囲気になるんでしょう。
こちらはおなじみイタリアの老舗ミニチュアモデルブランド、BBburagoが手がけた1/24スケールモデルです。

■ 貴重なデッドストック

1965年、ジュネーブショーで発表され、ラリーランチア出発の一台である『フルヴィア』が、2003年コンセプトカーとして復活しました。リアエンドのバンパーの切り上がりと上下に薄いボディは、前作の持つ特徴的な部分をそのままに、さらにモダンでスタイリッシュな現代のクルマに仕上げられています。
こちらはそのLancia Collectionにラインナップされていた1台、その貴重なデッドストック品です。パールがかったホワイトが上品な一台。実車の持つ美しさをコンパクトに再現しています。

■ イタリアのタイヤ

ミラノのPIRELLI家は若い芸術家への支援等、その昔から文化的活動でもイタリアではつとに名高い存在です。同社のカレンダーやポスターがコレクターズ・アイテム化するのも、文化芸術フィールド志向の強いPIRELLI社の素地あってこそのものでしょう。
さて、こちらのホーロー仕上げのサインボード、古いイタリアの街角を切り取った写真集からこぼれ落ちたかのような雰囲気があります。くすんだイエローにレッドのスクリプトはいつの時代もPIRELLIの色でした。
お部屋やガレージを抜群の雰囲気でイタリア色に染めてくれます。それもイタリアの古ぼけた自動車整備工場の雰囲気で。もしそこにクラシックなイタリア車が一緒にあったら……、考えるだけでも最高の絵が浮かんできます。

■ MICHELINオフィシャルTシャツ3種類登場

大人気のMICHELINオフィシャルTシャツから、2024年の新作が登場です。
強さ、柔軟性、安全性、を備えたミシュランのタイヤでハイスピードで走り抜けていくビバンダムくんがプリントされたこちらは、1950年代のバイクのタイヤの広告からのデザインとなっています。

■ レーシングストライプを大胆に

MARTINI RACING。そのカラーを身にまとった名車たちは、今も私達を魅了し続けています。そんなMARTINI RACINGのコラボレーション。その相手は、あのSparcoです。
胸、両腕にMARTINIとsparcoのロゴ。そして大胆にプリントされたMARTINI RACINGのロゴとラインは胸を熱くさせます。伸縮性のある生地でレーシングスーツも手掛けるsparcoだからこその大胆でレーシーな仕上がりは、もはやワークス着用モデルかと錯覚させられるほど。
ファン必見の熱くさせるコラボアイテム。お見逃しなく!

■ 飾るのにちょうどよい大きさ

イタリア、といえばコレでしょう、Vespa。元祖スクーターと言っても過言ではないあのスタイル。まさにスクーター界のエヴァーグリーンというべきVespaは、ある時は名画のワンシーンを彩る名脇役として、またある時は若きエネルギーの象徴としてその存在を刻み続けています。
こちらはVespaオフィシャルアイテムにラインナップされたミニチュアモデル、1/12スケールです。P200Eをモデル化。味わい深いVespaの世界をお手元でお楽しみいただけます。

再入荷

Independente e differente
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