PART 1:11月30日〜12月14日2025/11/30 UPDATE!!
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■ 75 40周年!
1985年、創立75周年を迎えたAlfa Romeoが送り出したNew Model、その名も75。
レーシングマシン直系のメカニズム、トランスアクスルレイアウトをもつこのセダンの、まるで繊細な折り紙細工を思わせる特徴的なフォルムは一度惚れ込んだら忘れられない魅力に溢れています。
生まれ故郷イタリアの、Alfa Romeoを愛するクラブ、RIA(Registro Italiano Alfa Romeo)が、2025年にAlfa 75の誕生40周年を記念して製作したメモリアルステッカー。75の特徴あるサイドのウェッジラインと組み合わされる40のロゴが印象的なデザイン。切文字タイプとなっています。
■ 絶版 超レア!
Alafistaにとって、永遠のアイドル! といえばこの一台、Alfa Romeo 155DTMを外すことはできません。今回登場の155は、そんな数あるミニチュアモデルの中でも、トップクォリティを誇るBBRメーカー完成品。ボディ細部のモールドや、ウィンドウフレームに使用されたエッチングパーツ、車内を走るロールケージにまで細やかな手作業が注ぎこまれています。おなじみのMINICHAMPS等、量産モデルとは一味も二味も異なるその存在感をじっくりとご堪能ください。
もちろん、これらのハンドメイドモデルは生産数も圧倒的に少なく、また現在では絶版となってしまっているため再生産なんて望むべくもないモデルです。155コレクションの完成には欠くことのできない一台、しかも当時の全てのボックスも付属したコンプリート版!
この機会をお見逃しなく!
■ エレガントな一台
1926年、ミラノに生まれたCarrozzeria TOURING。自動車を、とりわけ美しいイタリア自動車の魅力の虜になってしまったみなさんならその名はよくご存知のはずです。
数々の美しい車を生み出したこのカロッツェリアは、スーパーレッジェラ工法と呼ばれる、超軽量、高剛性を誇る独特のボディ製造でその名を知られています。
Alfa Romeo、Ferrariを中心に、その美しいボディは今も多くのエンスージアストを魅了してやみません。
1960年代なかば、古くから歴史を重ねたイタリアのカロッツェリアの多くと同じく時代の波の中、その名は一旦姿を消しますが、そのスピリットは連綿と受け継がれていました。そして2006年、ついにその名は復活を遂げるのです。
こちらはそのTouringが、自らの輝かしい歴史を振り返り制作したオフィシャルアイテムとなります。
まるで往時のアルミボンネットを固定するレザーストラップを思わせる赤いボックスに収められているのは1/12スケール、全長390mm超の堂々たるサイズで再現されたAlfa Romeo 6C 2500。真っ白なPLA樹脂製オブジェから漂う風格に思わず目を奪われずにはいられません。
製作数は世界でごくわずか99台という非常に貴重なもの、本体底部にはシリアルナンバーとともに創業家の血を引くGiovanni、そしてAlberto Bianchi Anderloniによる直筆サインも記されています。
■ ミーティング記念Tシャツ
Alfa Romeoが世に送り出した数々の名車。その中でも「Alfaらしさ」あふれる一台といえば、やはりこのモデルを選ばずにはいられません。
E.S.30 SZ - 1989年に登場した一台のAlfa Romeo。ひとめ見た瞬間に感じる強烈な個性は、それゆえに誰からも愛される、といった類のものではないかもしれません。
それだけに一度ハマってしまったら決して抜け出すことのできない深い魅力をたたえています。1000台程という生産台数の少なさゆえ、クルマ同様、関連するアイテムの入手も困難を極めています。
今回登場のこちらは、ZAGATO CAR CLUBが2025年5月8日〜11日に第53回インターナショナルミーティングを開催した際にリリースしたCLUBのためのTシャツです。クラブのショッパーが付属いたします。
Alfa Romeo-ZAGATOという伝統のコラボレーション、ZAGATOに魅了されてしまったアナタ、Alfa Romeoを愛するアナタ、ぜひお見逃しなく!
■ まぶしいほどの輝き
Cavallinoを袖口からちょっと覗かせる…これ、なかなか粋な演出です。
是非、ここぞという時に使っていただきたいFerrari純正のカフスです、と言いたいところですが、こちらのカフス、チラッとどころの主張ではございません!
ご覧いただいた通り六角形のボルトヘッドを模したカフスにダイヤモンドでカヴァリノを表現し、またボルトサイドにもぎっしりとダイヤモンドが。
留め具の部分にも大きめのダイヤモンドがワンポイントで入っています。
こちらは1.2カラットのダイヤモンド!そしてベースとなるシルバー素材はホワイトゴールド製です。
光が当たるたびにキラキラと輝くダイヤモンド、めいっぱい主張しちゃってください!
とにかく豪華絢爛なまぶしいほどの輝きを放つ逸品です。
しかも通常のプライスの53%OFFのスペシャルプライスで登場です。
一点限り!是非この機会に、またはプレゼントとしていかがでしょうか?
■ Chopardとのコラボ
ショパールは1860年にスイスで創業した高級時計・ジュエリーメゾンで、精密な機械式時計と華麗なデザインを特徴とします。
L.U.Cシリーズなど高度な自社ムーブメントを持つ時計メーカーとしても高く評価されています。
モータースポーツとの関わりは深く、1988年から名門クラシックカーレース「ミッレミリア」の公式タイムキーパーを務め、ミッレミリア コレクションを毎年発表しています。
こちらは80年代後半に1000Migliaの賞品として作成されたシフトゲート型のシルバーキーリングです。制作数もごく限られた非常に貴重なものです。
■ 門外不出
Ferrariの生まれ故郷、といえばもちろんマラネッロ。こちらはそのマラネッロファクトリーにおいて、メカニックが着用するウェアのひとつ、ショートジャケットです。基本的な雰囲気は、ワークスーツの上着版といったデザインのこちら、Ferrariといえばの赤をベースに、襟や袖の一部にベージュを組み合わせ、どこかシックな雰囲気すら感じさせる一着です。
胸にはオフィシャルパートナー、Shell、そしてFerrariの長方形のエンブレムが刺繍されています。このエンブレムが入ったウェアは市販車部門メカニック用となっています。旨のFerrariエンブレム下には、ベルクロ留めによるネームタグも装備します。また背面襟元には黒いFerrariロゴ刺繍、背面中央にShellエンブレムが刺繍されています。
マラネッロファクトリーでFerrariに命を吹き込む、誇り高きスタッフたちのユニフォームは、もちろん門外不出の超貴重品。未使用の新品、堂々の入荷です。
■ F40の一部
1987年、Ferrari創立40周年モデルとして発表されたF40。その開発はEnzo存命中にはじまり、Enzoが見届けた最後のFerrariとも言われています。その後を飾る“スーパー”Ferrariを前にしても、今もなおキラリと光る存在感は格別の輝きに満ちています。
さあそれでは、そんなF40を象徴するアイテムをご紹介しましょう。なんといってもF40ですから、その刺激、生半可じゃありません。こちらは、アルミフューエルキャップです。どうです、この姿。ボディとツライチに埋め込まれたクイックリリースタイプのまさにレーシングスペックです。もちろんアルミタブにはFerrariのロゴがしっかりと刻まれています。なんとロックキーも付属。
ベースとなる分厚いレザーはSchedoni製。
鼻の奥に、レザーの香りが呼び起こされます。
なんとこのオブジェは当時マラネッロファクトリーにおいてF40のアッセンブルを手掛けたメンバーのために生まれたものです。栄光のメモリアルモデルの生産完了後、Schedoniが記念として製作し、手許においていたものです。今からすでに35年前のことです。マラネッロファクトリーを包んだあの熱気が今ここに蘇ります。
■ 可愛らしい貯金箱
2008年、ABARTH500が初めて私たちの前に姿を現して以来、シリーズ3、シリーズ4と変化を遂げる中で様々なABARTH500が登場しました。
こちらはABARTH500をデフォルメした可愛らしい貯金箱です。
いったいいくら貯まるのでしょう?貯金箱としての利用はもちろんのこと、部屋の片隅に置いておくだけでも、その大きさ、かわいさからABARTHワールドが感じられること間違いありません。
■ なぜか笛
なんとかわいらしいことでしょう。
こちらはFIAT Nuova500の緊急車両を模した陶器笛です。
音階はありませんが吹くとピーっと音がします。
ネイビーはCarabinieriで電話番号は112
グレーはGuardia di Finanzaで電話番号は117
レッドはCamion dei pompieriで電話番号は115
是非コンプリートしてください!
■ フロントフェイス
見た目じゃないよ、中身が大事…なんて一気に吹き飛ばすこの姿、この顔。
ちょっと離れた丸い眼に、クロームメッキ輝くグリルエンブレム、おなじみ、FIAT 500のフロントフェイスです。
そうです、こちら例のアレ、です。毎週発売になる1/5スケールのパーツを組み立てて…でおなじみのHachetteコレクションシリーズのパーツ、そのフロントパネルです。
そのパーツを額装し、壁飾りにしたものですので、毎週購入してコンプリートしなくてももうこれで完成です!
かわいくて楽しい顔、FIAT500ファン必見のアイテムです。
■ ラリーシーンが蘇る
STRATOS - なんてシビレる名前なんでしょう。
1970年代のラリーシーンを席捲したSTRATOSの姿は50年を経た今もなお未来を感じさせるほどに鮮烈なもの。
ストラトスを愛してやまないあなたにSTRATOSのボンネットが登場です!
ホンモノ、じゃないのが少し残念ですが、それでもこのサイズ、なんと1/8スケールです。
1/8スケールのボンネットを額装したオブジェです。
■ Forged Carbon Compositeのはじまり
トラクター製造で成功を収めたFerruccio Lamborghiniが1962年、スポーツカーの製造を手掛けるに至るまでのあまりに有名な逸話は、みなさんご存知のことと思います。
Lamborghiniのエンブレムを飾るファイティング・ブル(闘牛用の雄牛)は、Ferruccio Lamborghiniが牡牛座の生まれであることに由来していると言われています。
さて、センターにそのファイティング・ブルが浮き彫りにされたおなじみのLamborghiniエンブレム。ですが、今回ご紹介するこちら、いつものアレとは似て非なるもの。同じなのはサイズとデザインのみ。とはいえもちろんLamborghini製。
実はこのエンブレムの由来は2010年に遡ります。Lamborghiniが当時パリサロンに出品した1台のモデル、覚えていらっしゃいますね。「Sesto Elemento」です。イタリア語で「6番目の元素」を表すその名はつまり炭素、カーボンを意味します。
ボディパネルはもちろん、モノコックやホイールに至るまで、随所にカーボンパーツを盛り込んだこの1台の開発時、その副産物として生まれたのがこのエンブレムです。従来のカーボンシート(織物)ではなく、細かく裁断されたカーボン繊維と樹脂を素材とし、プレス加工成形する鍛造製法(Forged Carbon Composite)という、次世代の素材研究開発の一貫としてこのエンブレムも製作されたのです。
こちらはその鍛造カーボン製エンブレム。イタ雑コネクションの本領発揮、で入手に成功。Lamborghiniの先端技術がギッシリ詰まった逸品です。コレクター垂涎のエンブレム、このチャンスをお見逃しなく!
■ ドライバーの証
世に数多あるヴィンテージカーレース、その頂点に立つものといえばそうです、1000 MIGLIAです。新緑も美しい5月のイタリアを1,600km駆け抜けるまるで宝石のようなヴィンテージカー。世界中にのエンスージアストが夢みる1000 MIGLIAから、新たなアイテムが到着しました。
こちらは2025年度版のネックストラップです。
ドライバーに配布されたもので、両端がフックになっているパスケースを付けるタイプのものです。
■ ハイクオリティなステッカー
ステアリング メーカーとして不動の地位を築くNARDI。
LANCIAのテストドライバーを務めたこともある エンリコ・ナルディにより1949年創立されたトリノの名門、NARDIはその創業時からモータースポーツと深くかかわってきました。
Ferrari、Alfa Romeo、LANCIA etc…といった名車たちと共に数々の名勝負を繰り広げ多くの栄光に輝いています。
そんな歴史あるNARDIカンパニーのステッカーです。クリアベースに立体的にNARDIのエンブレムを表現しています。モータースポーツファンなら必見の秀逸な逸品です。
■ カギに負担がかからない
巷にあふれるスクーターの元祖といえば、そう、ベスパです。イタリア語でスズメ蜂を意味する「Vespa」はその特徴的な後姿から名付けられました。「ローマの休日」でヘップバーンが颯爽とスクリーンを駆け抜けたスクーターといえばご存知の方も多いことでしょう。
1948年、98がデビューするやまたたく間に人々のアシとして広がったVespa。と同時に単なるアシ代わりとしてだけでなく、多くの人に愛される存在となりました。元祖スクーターといっても過言ではないVespaを愛する人々により、当時イタリアで結成されたのがVespa Club ITALIAです。
イタリアの愛すべきスズメ蜂、Vespaを愛するイタリア本国のクラブのキーリングです。
■ 用途色々
内部にメッシュのオープンポケット、靴用ポケット、取り外し可能なストラップを備えたダッフルバッグです。apriliaロゴが全周に施され、アルミ製の内張りが高級感を添えています。前面ポケットでアクセスしやすく、バックパックへの変換も可能。多機能でなおかつ軽量、機能性豊かな設計となっています。



























































































































